はじめまして

2009年1月

元気な男の子のママになりました。 

それは、それは、

元気で活発な男の子で、

1歳からはエネルギッシュボーイでした。

 

乳幼児の頃からすでに

抱っこを嫌がる

遊び方が少し変わっている

落ち着きがなくて目が離せない

 

愛情が足りのないのかしら?

子育ての自信がなくなってくる

こんな私って母親失格?

 

いつの間にか、子育て軸だけでなく

自分をも見失って

うまくいかないことばかり

イライラして怒っては自己嫌悪していました。

 

そんなときに、勇気づけにであいました。

 

 

 

何が一番変わったかというと

自分が変わりました。

自分が変わると

子どもへのまなざしも変わります。

まなざしが変わると、

子育ての軸や自分軸というものをもって

自信が(自芯)もてるようになります。

 

 

子育ては自分育てとよくいいますね。

子育てをすると今まで知らなかった自分に沢山気づきます。

イライラしちゃう自分も

心配ばかりしゃう自分も

怒っちゃう自分も

まずは、ママが、自分らしさをまず知ることがとても大切です。

 

おむつがえ

トイレットトレーニング

おもちゃの取り合い

癇癪

食べ遊び好き嫌い

 

にも勇気づけはとても有効です

 

 

 

息子は、落ち着きがなく、

走り回って赤ちゃん広場や

親子ふれあい遊びには

いっさい興味のない子でした。

 

もっとママのお膝にいて欲しいのに

もっと息子と楽しくふれあい遊びしたいのに

もっとそばにいて欲しいのに

 

私の心の叫びはこれでした。

 

息子は難産だったため

私の母乳の量も少なかったこともあり

母乳育児がうまくいきませんでした。

抱っこしても泣き止まない

おんぶをしても泣き止まない

 

もっと抱きしめてあげたいのに

もっといっぱいおっぱい飲ませてあげたいのに

もっとママのそばにいて欲しいのに

 

何かあれば

自分を責めて

悲観的なママでした

 

 

そんなときにタッチケアにであいました。
心が穏やかになる

心と身体のコミュニケーション 

 


『タッチケア=手当て』

(相手の体に手を当てて、

相手の体と心の声に耳を傾けること)

 

勇気づけ子育てとタッチケアで 

4歳になったころには

抱きしめあったり、ひざの上で絵本を読んだり

手をつないだり、マッサージしたり

何気ないタッチケアコミュニケーションを

心から楽しめるようになりました

 

幼稚園の頃は

集団行動が苦手で、活動もワンテンポ遅れたり

お友達関係もトラブルはあったものの

勇気づけ子育てで

体験的に学ぶことができ

お友だちも沢山出来ました。

見守ってくださった周りのママさんや

地域の方々(習い事の先生や臨床心理士のかた)

幼稚園の先生に

感謝の気持ち💖永遠です。

 

そんな息子も

ただいま小学5年生

元気に学校へ通っています。

 

子育ては自分育て

これからもめまぐるしく

成長をしていく子供達。

その成長を見守り寄り添いあいながら

素敵な親子関係を築けたら

とても幸せですよね。

 

 

失敗いっぱい大歓迎!

子どもと一緒に大成長!

泣き虫・勇気づけママ

おかまりです。

 

 

 

 

ママが自分らしくHAPPYになれる場所

 おか まり

 

Ohana保育士・子育て支援者向き

タッチケアセラピスト養成講座修了証取得

アドラー心理学ベーシックコース修了証取得
SMILE(愛と勇気の親子関係セミナー)リーダー資格取得

ELM(勇気づけ勉強会)リーダー・トレーナー資格取得
チャイルドコーチングアドバイザー資格取得

魔法の質問キッズインストラクター資格取得

 


 皆様にお逢いできますことを、心より楽しみにしております。
ママの心を軽く
子育てを楽しくのお手伝い

そんな気持ちであふれております。
 

 

なぜ、この活動をしているのか?


 
 
 
●あらゆる悩みは
 すべての悩みは対人関係の課題である。 
 

 
アドラー心理学
精神科医アルフレッド・アドラー

(1870~1937)
当時の非行少年や親子問題の治療を中心に

確立した理論がアドラー心理学です。
アドラーは1920年に

世界初の児童相談所を設立したことでも知られています。
「人間のすべての行動には

目的があり相手役がいる」
というのが代表的な理論です。
様々な問題をどこから(原因)ではなく

どこへ(目的)と捉えることで
解決の糸口を見つけていこうとするものです。


ママになると子育てや人間関係など

悩みはつきものですよね
ママ自身のことでも対人関係のなかに、
実は自分自身っっていうことも、、、


私がなぜ、

勇気づけをお伝えする活動をしているか
それは私自身、

勇気づけに出逢う前と出逢ったあとでは
劇的に変われたことがきっかけです


勇気づけを学ぶ前は

どうせ私は、、、、
もう、どうしたらいいかわからない
こうなっているのは

過去にこんなことがあったからだ
うまくいかないのは、

自分が未熟だからなど、

マイナス思考に付け加え原因探しばかりでした

しかし、原因を探したからといって

何もかわれないのです。
大切なのはそこからのココロのエネルギーを

どこに向かわせるかなのです。

勇気づけとは困難を克服する活力を与えること
 
 
 
 
「性格は、死ぬ1日~2日前までかえられる」

「いまのあなたをつくったのはあなた
これからのあなたをつくるのもあなた
あなたの人生の主人公は

他ならぬあなたです。」

「人は未来を想像して創っていく生き物
それは子育ても同じ。

今から未来に向けてできることは何か?」

これをきいただけでも

ワクワクしてきませんか?

子育てや自分のこと、

対人関係などで悩むママは
沢山いらっしゃるとおもいます。

もちろん私もその一人です。

でも、アドラー心理学の

勇気づけを学び実践することによって
普段の日常生活に

勇気づけを取り入れることができ
悩みや不安を乗り越え、

自分自身でで解決策をみつけられる
ココロのエネルギーと

勇気づけのエッセンスが身に付きます♪


是非、勇気づけを学んで
自分らしく未来志向のココロを

そだてていきませんか?